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USBとは?

USBとはユニバーサル・シリアル・バス(Universal Serial Bus)の略称です。USB技術はCompaq、Dell、Intel、Microsoft、NEC、Northern Telecomといったコンピュータ・通信産業のリーダ格企業によって共同開発されたパソコンに周辺機器を接続するための新技術です。
USBハブを使用すると 合計127台までの周辺機器が接続 できます。USB接続は従来のようにIOアドレスやIRQの設定が必要なく、全て ホット・プラグイン (コンピュータの電源を切ることなく周辺機器の抜き差しができること)で機器を脱着することが可能です。USB 1.1の転送規格はLS(Low Speed)モード(1.5Mbps)、FS(Full Speed)モード(12Mbps)の2種類からなり、各周辺機器はこの2つの転送方式を使い分けることができます。大容量の通信を行なうスキャナやプリンタ、ハードディスクなどはFSモードが使用されますがハードディスクなどのリムーバブルドライブにとっては12Mbpsの転送速度は遅すぎるため、USB 1.1の後継となる規格であるUSB2.0が 2000年4月に仕様が確定しました。
USB2.0の転送スピードは、 最高480Mbpsの高速を誇りHDD、CD−Rなどのストレージ機器に接続をしても 十分なパフォーマンスが発揮できます。従って、 USB 2.0での転送モードはLS (Low Speed)モード(1.5Mbps)、FS (Full Speed)モード(12Mbps)、HS (High Speed)モード(480Mbps)の3種類です。USB 2.0は、USB1.1との上位互換性が確保されており、今までのUSB1.1準拠の周辺機器もUSB 2.0環境でそのまま使用できますが、USB1.1の機器とUSB 2.0の機器が混在した環境では、OSやUSBコントローラ、USBハブがUSB 2.0に対応していなければ、480Mbpsでのデータ転送は行なえません。
 
USB⇒シリアル変換
UPortと名付けられたMOXAのUSB⇔シリアルHubは、PCのUSBポートを使いWindows COMポートを増設するためのソリューションを提供します。UPortシリーズの重要な機能は、ハイスピード(480Mbps) USB2.0、MOXA UART(MU860)をサポートします。これらの新しいUPortシリーズは、データ収集機器、その他、多くのシリアルデバイス、ノートPC、デスクトップPCに至る機器に接続ができる1/2/4/8/16の独立したRS-232C/422/485シリアルポートをサポートしています。
 
USB2.0、128バイトFIFOおよびハードウェア/ソフトウェア・フロー制御による最高のパフォーマンス
MOXAの長年にわたるUSB関連の開発経験を凝縮しMOXA ARTと呼ばれる新しいトップパフォーマンスCPUチップを開発しました。UPort 1250/1400/1450/1610/1650シリーズではこのチップを使用し、480 Mbps(ハイスピード)のUSB 2.0、128バイトFIFO、オンチップハードウェア/ソフトウェア・フロー制御およびバーストデータモードを装備することで、USB⇔シリアルハブの中でも世界最高水準のパフォーマンスを提供します。
 
・Plug & Play
UPort 1100/1200/1400/1600 Hubは、USBポートを使い16 x RS-232Cデバイスまでのコミュニケーションが実行できます。USBは、真のPlug & PlayでIRQ、DIPスイッチの設定などの必要がありません。UPort 1100シリーズは、USB 1.1に準拠し、UPort 1200/1400/1600は、USB 2.0仕様に準拠していますので480Mbpsのハイスピード通信が可能です。
 
・トータルコストの低減
最近の周辺機器は、イーサネットおよびUSBに接続するケースが多いのですが問題は、異なるインターフェースをいかにインテグレートするかにあります。現在のソリューションとしては、すべてのデバイスをオープンスタンダードのイーサネットおよびUSBに接続ことです。その結果、ハードウェアの投資、管理、インテグレーションを含めたトータルコストの低減が可能となります。既存のRS-232CあるいはRS-422/485のデバイスをWindows 98/ME/2000/XP/2003ドライバによりUSB接続にアップグレードできます。
 
・RS-232C/422/485サポート
UPort 1100/1200/1400/1600 Hubは、可搬性、拡張性のある信頼性の高いUSB⇔シリアルHubです。UPort 1100/1200/1400/1600は、RS-232Cモデムのデータおよび制御信号(TxD, RxD, DTR, DSR, RTS, CTS, DCD)をフルサポートしDB9(M)コネクタを使いシリアルデバイスとの接続を行います。またRTS/CTSハードウェア・フローコントロールもサポートしています。
UPort 1100/1200/1400/1600は、アクセサリとしてDB9⇒ターミナルブロックアダプタがありますので4線式RS-422/485、2線式RS-485との接続が簡単に行えます。シリアルデータレートは、最大921.6Kbps 、128バイトのFIFOを搭載しています。
 
・USBバス電源供給
UPort 1200/1400/1600は、バス電源供給と外部電源アダプタを介して電源供給が行えます。バス電源は、ノートPCまたはワークステーションとの接続でUSBデバイスのために500mAの出力をサポートします。
 
 
USB⇒シリアルHub
UPort UPort1110/1130/1250/14110/1450/1610/1650シリーズ
 
RS-232C over USB
1ポートRS-232C USB⇒シリアルアダプタ
4ポートRS-232CもしくはRS-232C/422/485 USB⇔シリアルハブ
8ポートRS-232C USB⇔シリアルハブ
16ポートRS-232C USB⇔シリアルハブ
 
RS-422/485 over USB
1ポートRS-422/485 USB⇒シリアルアダプタ
 
RS-232C/422/485 over USB
2ポート RS-232/422/485 USB⇒シリアルハブ
(2 KV アイソレーションプロテクション)
4ポートRS-232CもしくはRS-232C/422/485 USB⇔シリアルハブ
8ポートRS-232C/422/485 USB⇔シリアルハブ
16ポートRS-232C/422/485 USB⇔シリアルハブ
 
 
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