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title_left アドバンスド・ネットワーク制御および管理 title_right
ギガビット・イーサネット・リダンダントリングおよびリングカップリング機能
IEEE802.3ad(LACP、リンク・アグリゲーション制御プロトコル)によりフレキシブルなネットワーク接続および重要なデバイスのリダンダントパスが可能となります。EDS-518Aでは、各リンクに最大8ポートの3つまでのリンクをパラレルにインテグレートすることで最適かつフレキシブルなネットワーク通信を可能にします。
 
ポートトランキングでフレキシブルなネットワーク接続
ポートトランキングにより、各グループに最大4つのスタンバイポートをもつ最大4つのトランクグループを指定してデバイスの通信を行うことが可能です。このポートトランキングを利用して2倍、3倍、もしくは4倍に帯域幅を増加さえることができます。例えば、8ポートのEDS-508Aを効果的に800 Mbpsの帯域幅まで増加させることができます。
 
IEEE 802.1Xでユーザ認証機能を向上
EDS-500Aシリーズは、IEEE 802.1X (ポートベース・ネットワーク・アクセス・コントロール)をサポートすることでユーザ認証の機能が向上します。その結果、認証されたユーザだけがポートにアクセスすることができます。認証は、ローカルユーザのデータベースもしくは外部RADIUSサーバにて行われます。
 
IGMPスヌーピングおよびGMRPのためのマルチキャスト・トラフィックのフィルタリング
EDS-500AシリーズおよびEDS-400シリーズスイッチは、IEEE 802.1D-1998 GMRP(GARPマルチキャスト・レジストレーション・プロトコル)をサポートし、IGMPスヌーピングにてマルチキャスト・トラフィックをフィルタリングしてトラフィックを要求する目的先にのみ送信することができるのでイーサネットLANのトラフィック量を削減できます。
 
RMONによる効果的なネットワーク・モニターリングおよび先回り機
RMON (Remote Network Monitoring)は、いろいろなネットワーク・エージェントおよびコンソールシステムがネットワーク・モニターリング・データの交換を可能にするインターネット・エンジニアリング・タスクフォース(IETF)標準モニターリング仕様です。RMONは、包括的なネットワークエラー診断、計画、パフォーマンス調整情報を提供します。これにより先回り的にネットワークの管理を行うことが可能になりました。正しく設定を行うとRMONは問題が起きる前に配信情報を探知します。このため、問題がユーザへ影響を及ぼす前に対応ができます。
 
VLANによりネットワーク計画を簡単に
VLANはネットワークのどこにでも位置させることができますが、まるでそれらが同じ物理的なセグメントであるかのように通信するデバイスのグループです。ネットワークは、物理的な接続制限がされないで古いネットワークデザインのセグメントにVLANを使用することができます。更に、すべてのオートメーション・システムが不正アクセスから保護しなければならない重要なデバイスを組込むので、認定ユーザだけがシステムにアクセスできる認証システムをセットアップすることは、非常に重要です。もしデバイスが異なるVLANにある場合は、デバイス間の通信ができず不正な侵入者やトラフィックからのセキュリティの保護をする必要があります。IEEE 802.1Q規格およびGVRPプロトコルをサポートし、共同利用ができる同一のパラメータを交換することができネットワーク全体で一致したVLAN設定を保持することができます。
 
QoS
QoS(Quality of Service)は、重要なデータを矛盾なく予測して伝送するトラフィック優先機能をもっています。EDS-500およびEDS-400シリーズのスイッチは、ネットワーク全体にわたる矛盾のない分類を行うためにIEEE 802,1p/qレイヤー2 QoSタグ、レイヤー3 TOSインフォメーションをチェックします。EDS-500およびEDS-400シリーズのスイッチのQoS機能は、ミッションクリティカルなアプリケーションのパフォーマンスおよびデターミニズムを改善します。
 
帯域幅マネージメントにより予測できないネットワークステータスを予防
デバイスが故障することを考えて無制限な帯域幅を特に、ネットワーク上のいかなるシングルデバイスにも与えるべきではありません。最もよく知られている問題は、間違ったトポロジのセットアップまたはデバイスの故障原因によって引き起こされるブロードキャスト・ストームがあります。EDS-500A/400Aシリーズは、ブロードキャストストームを防ぐだけでなく、更に、ユニキャスト/マルチキャスト/ブロードキャストパケットのingress/egressレートは、予測ができない不具合の予防のためにシステム管理者に対し制限された帯域幅の完全なる制御を提供します。
 
ポートロック制限により特定のMACアドレスだけがアクセス可能
EDS-500Aシリーズは、特定のポートに対してスタティックMACアドレスを割り当てることができます。ポートロック機能を使用することでロックされたポートは、他のアドレスを許可せず設定されたスタティックMACアドレスからのトラフィックだけを許可し不正侵入者や好ましくない使用をブロックします。
 
オンラインモニタリングのポートミラーリング
大規模のネットワークは、しばしば期待したレベルの通信の実行が難しい場合があります。工業通信のアプリケーションは、オフィス環境で使われるファイル転送スタイルよりもコマンドレスポンス・スタイルが主に使われています。実際、コントロールエンジニアは最初に工業用イーサネットのセッティングを行う時にセカンドポートをデバイスとホスト間に係わるアクティビティのモニターリングに使用します。EDS-500A/400Aシリーズのミラーリングポート機能は、システムが期待された動作を保証することに役立ちます。
 
イベントによる自動警告
工業イーサネットデバイスは、しばしばネットワークのリモート側に設置される場合が多く、これらのデバイスがネットワークのどこで何が起きているかを常に把握することは困難です。このため、これらのデバイスに接続する工業イーサネットスイッチは、システム管理者にリアルタイムの警告メッセージを提供する責任があります。制御エンジニアが長い時間コントロールルームから退席しているときでも、不具合が起こった場合には即座にデバイスのステータスを通知することができます。従来のデバイスのステータス把握方法は、定期的にデバイスに問い合わせをかけていましたが、これはリアルタイムとは呼べず、またあまり効果的な方法とはいえません。警告メッセージは、イベントが起きた時にアクチベートする必要があります。この必要性に応えるために工業イーサネットスイッチは、以下のような機能を必要とします:
 
Eメールによる警告
EDS-500A/400Aシリーズは,異常が検知されるとリアルタイム警報メッセージとしてシステム管理者に警報e-mailメッセージを送出します。
 
スイッチイベントポートイベント
コールドスタートワームスタートリンクオン
パワーオン/オフ認証失敗リンクオフ
トポロジ変更設定変更トラフィック過負荷
 
リレー出力による警報
EDS-500A/400Aシリーズは、フィールドにいるエンジニアに対しイベントの重要性を表示するための2つのリレー出力を提供します。その結果、エンジニアは最優先メッセージに対して迅速に応答し、適切な緊急メンテナンス手順を取ることができます。
 
重要なセンサを統合するためのDI
2つのDI (Digital Input)によりEDS-500A/400Aシリーズは、センサを自動警報メカニズムにインテグレートすることができます。これによりemail、SNMPトラップまたはOPCによりIPネットワークにリダイレクトの警報メッセージを送ることができます。
 
故障デバイスの交換
EDS-500A/EDS-400Aスイッチは、繰り返しIPアドレスを設定する手間を省くためDHCP/BootPサーバおよびRARPプロトコルを装備しイーサネット使用可能なデバイスのIPアドレス設定を自動的に行います。更に、EDS-500A/EDS-400Aスイッチは、DHCP要求とスロットID、ポート番号、VLAN IDなどインフォメーションの詳細をフォワードしてDHCPサーバの認証をするためにDHCPリレーエージェント(オプションで82サポート)の役割を果たすことができます。
 
ABC-01によるシームレスなバックアップ・ソリューション
RS-232Cコンソールポートを経由して容易にMoxa EDSシリーズ・マネージドスイッチのコンフィギュレーションをセーブ/ロードするためにMoxa ABC-01を使用すると便利です。その結果、スイッチのシステム・バックアップまたは交換が容易にできます。ABC-01のサポートによりスイッチに故障が発生しても直ぐに代替のスイッチ(同じモデル)を再インストールまたは、全体のシステム 構成をリカバすることができます。
 
ブラウザーベースの簡単なコンフィギュレーション
EDS-500A/400Aシリーズは、Webブラウザ、TelnetコンソールまたはMoxaが供給するWindowsユーティリティによりネットワークを介して簡単にコンフィギュレーションが可能です。また、Moxaバッチコンフィギュレーションを使用してコンフィギュレーション・パラメータの保存および複数のEDS-500A/400Aに対して同時にコピーをすることが可能です。
 
EDS-SNMP OPC Server Proとのネットワークマネージメント
Moxa SNMP OPC Server Proソフトウェアパッケージは、SNMPをOPCフォーマットに変換することができます。SNMPマネージメントインフォメーションを既存のOPCベースのSCADAパッケージインテグレーションにバーチカルインテグレーションすると既存のビジュアリゼーションおよびコントロールアプリケーションに統合できイーサネット・ネットワーク・マネージメント・アプリケーションと制御アプリケーションを確立する能力をユーザに提供します。
 
title_left マネージドスイッチ比較表 title_right
 
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