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News : MOXAのDNV認定機器について
投稿日時: 2007-4-4 14:45:35 ( )

DNVの認証を受けたMoxa工業イーサネットスイッチの船舶への搭載

DNV/GLで認証された製品は、船舶やオフショア(沖合)の基幹アプリケーションにおける確実に成功することが保証されます。MOXA工業イーサネットスイッチ、メディアコンバータ、シリアル⇒イーサネットサーバの多くの製品は、DNVおよびGLクラシフィケーション協会により認証を受けています。これらの認定製品は、戦艦、遠洋定期船、オフショア・ドリルプラットフォーム、潮力発電システム、オフショアに設置される風力発電システムのアプリケーションに対して安全性と信頼性が保証されます。
 
DNVは、オフシェアのアプリケーションに使われる船舶、ハイスピードの軽飛行機に対する厳しい規則とクラスフィケーションのための手続きが明記されています。このサービスは、危険を低減して法的遵守を保証して完全なライフサイクルにわたるプロジェクトに対して適用されます。サービスは、危険度査定、危険削減、危機管理、事前調査、コンサルティング、確認、認証の全ての範囲をカバーして海上における人命、財産および環境を守るためのシステムです。
 

マリタイムおよびオフショアのアプリケーションにおける
工業イーサネットのメリット
  • 統合された通信ネットワークによる一元化された制御と管理
  • 導入および管理の統合による乗組員とコストの削減
  • Webベースのマネージメントを使用してメンテナンスおよびマネージメントタスクの単純化
  • より経済的な帯域幅を実現するための各種のメディアの選択が実行できる
  • 将来の拡張性およびアップグレードに対するコストを抑えて投資を守る
ターゲットマーケット
Oil & Gas
Offshore Wind Power
    
 
Shipbuilding
 
 
 

マリタイムおよびオフシェアにおけるDNVおよびGL

DNV(Det Norske Veritas)およびGL(Germanischer Lioyd Industrial Services)により提供されたマリタイムおよびオフショアのクラシフィケーションは、マリタイムおよびオフシェア環境での生命保護とプロパティを保護するように設計されます。船舶およびオフシェアのシステムに使用されるデバイスの設計、製作、運行稼動において船級規則の要求を満たしているかどうかを確認するためにDNV型式認証あるいはGL認証の証明が必ず必要とされます。世界的な船級協会の1つとしてDNVの認証は、異なった船級がマリタイムおよびオフシェアの環境において使用に適合しているか否かを確認するために全世界で認められている組織です。
 
オフショアオイルおよびガス産業におけるDNV
DNVは、国際的なオイルおよびガス産業に対して1960年代からリスク管理サービスのリーダとして貢献しています。DNVが提供するオフショアのオイルおよびガス産業に対するサービスは様々です。DNVは、建設、オペレーションおよび停止までの全てを通して専門家の援助による計画およびデザインステージからオフショアの建設までを提供するだけでなく全世界のオフショアオイルとガスの総トン数30パーセントをクラシファイしています。
 
イーサネットの次なるトレンドはマリタイム
PLC、DCSシステムのようなデバイスメーカおよびフィールドI/Oメーカの増加と共に多くのイーサネットインタフェースを搭載した製品が製造され工業イーサネットの革命を煽ぐことに繋がりました。イーサネットは、オープンスタンダードに基づいているためユーザは、製品メーカ特有のプロトコルおよびネットワーク構造に縛られないためユーザにとって実質的に作業を簡素化します。このことは、多くの異なるタイプのデバイスが同じネットワークに対して単にデバイスを接続するだけで互いにコミュニケーションができることを意味します。
 
工業アプリケーションで使われているイーサネットは、マリタイム・アプリケーションの通信問題を解決することも大いに役立つという事実により新しい進展に繋がりました。実際、例えば最初は陸上で使われることだけを想定して設計されたMoxaの工業用スイッチやメディアコンバータなど多くのイーサネットデバイスは、不向きとされるマリタイム環境に対しても同等あるいはより適切であることが判明しました。戦艦や遠洋定期船などは、完全に有人であり数千兵士または乗客の住居でもあるといえます。例えばオフショア・ドリリングプラットホーム、潮流発電システム、オフショア風力発電設備などのエネルギ関連のアプリケーションは、イーサネットを使うことのメリットが大いにあるでしょう。
 

工業イーサネットの船舶コミュニケーションへの応用

20世紀に始まった船舶技術の革命は、10年間ごとに着々と進行しました。近年、船舶のコミュニケーションは、分散された通信システムのオペレーションを統合するのにイーサネット・ネットワークを使用する傾向が増大しました。船舶通信システムを統合するためにイーサネットを使用することは、情報の中央集中化とマネージメントタスクの軽減が可能となります。以下のパラグラフは、さまざまなオペレーションの要因となる伝統的な制御システムおよび船舶の殆どの制御システムを1つのネットワークに統合するためのものです。
 
伝統的な制御システムのマネージメントへの挑戦
近代の船舶の水力システム、電気制御システム、自動制御システムは、船舶の操作の異なった一面で重要な役割を果たしますが、低圧空気制御システムは、徐々にフェーズアウトの方向にあります。既存のプライマリ制御システムは、電気システム、エアコンシステム、ダメージコントロールシステム、燃料システム、推進システム、補助装置、レーダシステム、ソナーシステム、ラジオシステム、誘導システム、エマージェンシシステム、警報システム、ウエイポンシステム(戦艦の場合)などのような異なった操作機能を制御するために船舶全体に対して設置されています。 また、それぞれの制御システムは、コントロールおよびモニタリングのための独立したHMIおよびSCADAに接続をすることが要求されます。
 
船舶の分散システムは、本来非常に複雑であり異なる操作基準にかかわり操作やメンテナンスのために多くのマニュアル作業を必要とします。船舶における伝統的な操作とコミュニケーションに関する主たる問題は、分散されたシステムコントロールとモニタを行うために多数の乗組員と複雑な作業の必要性を要求することです。その結果、船舶の異なるシステムをマネージメントするための新人を訓練するためには高価な費用を費やすることになります。この種類の問題を解決する唯一の方法は、統合したネットワークを構築して船のメインシステムからコントロールセンタまで自動制御の伝達をコーディネートして情報をモニタすることです。
 
船舶コミュニケーションのための工業イーサネットソリューション
オートメーション制御装置とデバイスは、従来,船舶で使われていた既存の多くのシステムを置き換えました。増大する多数のPLCやフィールドI/Oなどのオートメーションコントロールメーカは、現在ビルトインしたイーサネットインタフェース製品を製造しています。事実、イーサネットは、船舶のオートメーション・システムに使われるネットワークのソリューションとなりました。オートメーションコントロール・システムは、イーサネットコミュニケーション・ネットワークと統合してコントロールセンタへ分散操作およびコントロールインフォメーションを自動的に伝達することによりワークロードおよび乗組員を削減することができます。
 
工業イーサネットを使った船舶オートメーションの6つのメリット
  • 集中化したコントロールおよびマネージメント
  • 少ない乗組員とマネージメントコストの削減
  • 容易なメンテナンスとマネージメント
  • 多種のメディアが使えるアフォーダブルのバンド帯域幅
  • 将来の拡張とアップグレード

 

DNV認証の工業イーサネットによるオフショアの風力発電のソリューション

オフショアの風力発電のアプリケーションは、通常の陸上用ウインドタービンプロジェクトと同様です。両方のタイプとも建設段階において綿密な計画を必要とします。また、集中管理センタから風力タービンシステムを遠隔で管理することが最良の方法です。リーゾナブルなレベルのインスタレーション費用を保つために殆どの風力タービンサイトは、多くのタービンが同時に建造されます。事実、タービンは、作物が植わっているような形状の列をなして建設されます。
 
システムに必要とするロケーション
通常、多くのオフショア風力タービンプロジェクトは、風速が陸に比べて大きい海岸線に沿って建てられます。しかしオフショアの環境は、腐食や極端な温度といった問題があるクリティカルな状況にあり、また安全性の証明と高いMTBFが絶対に必要とされます。それ故、風力発電設備に関しては、多くの時間と巨額な投資を必要とし設計者は、専門化した機能の高品質の製品を選択しなければなりません。
 
伝送距離
送電ラインおよびネットワーク制御ラインは、海底に埋設されます。いくつかの場合、最初の風力タービンサイトは、コントロールセンタから3km以上離れたところに設置されるので非効率のネットワークデザインは、ケーブリング費用を劇的に増強することになります。この理由から夫々の風力タービンを最良な場所に設置することが決定され信頼できるネットワークの実装によりノンストップのネットワークコミュニケーション実現できることは将来のメンテナンスコストに大きな影響を与えます。
 
メンテナンス
電力メータのデータ収集または、定期保守点検を行うために技術者を風力タービンサイトに派遣するためには船あるいはヘリコプタを使用しなければならず非常に高額の費用が発生します。従来は、海が荒れてボートが風力タービンプラットホームに接岸できない場合、メンテナンス技術者はヘリコプタから風力タービンプラットホームまでウインチで引き上げられ降下するしかありませんでした。これは、単にヘリコプタあるいはボート借用の費用が高いだけでなく技術者をそのような危険な場所に送りこむこと自体、非常に危険ことです。その上、気象条件が特に激しく続く場合には、タービンの運行が未知の時間にまで延期されることになります。もしSCADAシステムによる信頼できるコントロールネットワークを構築することができるなら風力タービンファームのマネージメントタスクおよびコントロールが劇的に容易となります。
 
コントロールネットワーク
イーサネットは、通信ネットワークの構築およびメンテナンスに関わる総費用を削減するための完璧なソリューションとなります。イーサネットを使用することにより高価でかつ特定のベンダによってサポートされている特有のプロトコルを技術者が学習する必要がなくなり技術者は、使用する機器の機能および特徴に関して集中することができます。
 
 

Moxa's ソリューション

 

DVN認証工業イーサネットスイッチ
工業ギガビットマネージドスイッチEDS-726: 24+2Gポートギガビット・モジュラスイッチ
EDS-510A: 7+3Gポートギガビットマネージドスイッチ
EDS-518A: 16+2Gポートギガビットマネージドスイッチ
工業マネージドスイッチEDS-516A: 16ポートアドバンスド・マネージドスイッチ
EDS-508A/505A: 8 or 5ポート アドバンスド・マネージドスイッチ
EDS-408A/405A: 8 or 5ポートエントリーレベル・マネージドスイッチ
工業アンマネージドスイッチEDS-316: 16ポートアンマネージドスイッチ
EDS-305/308: 8 or 5ポート アンマネージドスイッチ
 
DVN認定シリアル⇒イーサネット製品
シリアルデバイスサーバNPort 5230: 2ポートRS-422/485シリアルデバイスサーバ
NPort 5430: 4ポートRS-422/485シリアルデバイスサーバ
工業オートメーション・シリアル
デバイスサーバ
NPort IA5150, NPort IA5250
 

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