| 末端でのデータ処理  プログラム可能であるNPort 4511は、システムのパフォーマンスを高め、かつホスト・プログラミングを単純化するためにデータ処理サブルーチンをホストからNPort 4511に容易に移植することができます。次のようなフロントエンド処理タスクにNPort 4511をご使用ください: -
シリアルデバイスへのアドレス割り振り -
データの切り取り -
データへのタグ付け -
データの暗号化 -
文字データの変換 プロトコル変換通信
 NPort 4511は、RS232C/422/485デバイスを単にネットワークに接続できるだけでなく、プロトコル変換機能を提供します。旧来のシリアルデバイスをネットワークへ速くそしてより簡単にアップグレードすると共に、全体を次のようなネットワークにアップデートすることを支援します: PLC 通信 (ModbusやDF1 など) 専用のプロトコル変換(電力、エネルギー、軍用、など) プログラム可能なI/Oコントローラ 
末端でのコントロールおよびリアルタイム処理はIA(産業オートメーション)の分野で最も頻繁に使用されるアプリケーション・モデルです。186 CPUおよびMoxa OSにより、NPort 4511は、より高価、複雑かつ低信頼性のフロントエンドPCに代わり、リアルタイムのモニタリングおよびアプリケーションをリポーティングできるので、この種の多くのアプリケーションには最適です。 マルチキャスト/マルチディスティネーション通信 
この種のアプリケーションは、多数のネットワークに繋がれたホストへシリアルデバイスからデータを同時に送信することを含んでいます。1台以上のホストがイーサネットLANあるいはインターネット経由でNPort 4511に同時にアクセスあるいはコントロールできるので、データのバックアップおよびシステムの冗長度をインプリメントすることを容易にします。標準のデバイスサーバでは不可能なことがNPort 4511を使用することにより実現可能になり、システムの信頼度を増加させることができます。 データバッファリング 
この機能は、連続的にデータを送信せず、高い信頼性が要求されるシステムのために設計されています。例えばセキュア・システムは、データを断続的に送信し、ランダムな接続方法を使用してデータベースに接続します。この種のシステムは、イーサネット接続を確立するか回復する際に、通常時間がかかります。従って、NPort 4511のデータバッファの機能は、信頼できる通信および最高のネットワークパフォーマンスを保証するために、セキュリティ・データの送信接続が確立するまで待ちます。 対向通信  シリアルデバイスをイーサネットに変換するために、あえて高価なデータ処理のためにPCを使用すべきですか、それともNPort 4511を代わりに使用するべきですか?プログラムが可能なNPort 4511の機能を利用してください。レガシイのシリアル方式からイーサネット・コミュニケーションに変更することによりシステム・コストの低減とおよびシステムの信頼性を高めます。
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