| リモート・ダイヤルイン・アクセスは、通信関係者、外出先のビジネスマン、SME(小規模から中規模のエンタープライズ)および会社の支店に大きなメリットがあるアプリケーションの1つです。リモート・ダイヤルイン・アクセスによって提供されるサービスは、中央のデータベースとの情報交換および任意の電話線からの企業のLANに自由に接続ができることです。リモートアクセスは便利で、ビジネスの競争性および存続性を増加させます。 多くのリモートアクセス・ソリューションをインプリメントすることは高価であり困難を伴います。しかし、Moxaのもつデータ通信の専門知識を駆使することによりコスト効率の高く、セット・アップが容易なリモートアクセスソリューションをSMEに供給することを可能にします。2つのカテゴリーのソリューションが可能です。PCの拡張スロットに直接接続するMoxaマルチポート・シリアルボード・ファミリは、保証できるリモートアクセス・サービス技術を提供します。一方、スタンドアロンの非同期サーバは、メンテナンスの保証および更なる拡張性がある新しいオプションです。 オペレーティング・システムのサポート ポピュラーな2種類のWindowsおよびUNIX/LINUXオペレーティング・システムが、一般的にリモートアクセス・サービスに使用されています。UNIX/LINUXシステムは、リモートアクセスのためにTCP/IPプロトコルを使用します。一方Windowsは、IPX、NETBEUIあるいはTCP/IPプロトコルのいずれかを使用することができます。PCベースのマルチポートボードは、OSの提供する最新の技術をフルに活用することができます。それに対しスタンドアロンのリモートアクセス・サーバは、専用ファームウェアがプラットフォームのOSを通してオペレーションする能力があるのでマルチサーバ環境に対して最適です。 容易なインストールおよびメンテナンス PCベースのマルチポート・シリアルボードは、PCから全てが設定され、維持されます。一方、スタンドアロンのリモート・アクセス・サーバは、TCP/IPネットワークを介してリモートの設定や維持ができます。このネットワークに接続できる機能により、リモートサイドからメンテナンスを必要とするアプリケーションには最適です。 スケーラビリティ スタンドアロンのリモートアクセス・サーバは、大規模のリモートアクセス・ユーザグループに最適なソリューションです。リモートアクセス・サーバは、ネットワークのいかなる場所にも設置ができ、特別の必要条件に関する設定が容易にできます。 これらの2つのリモートアクセス・ソリューションが提供する利点を下記に要約します。 PCベース・マルチポート・シリアル・ボードを使ったRASアプリケーション サードパーティのAP(例えば、WindowsNT RASサーバ)は、PCベースのマルチポート・シリアルボードをFAXサーバに変更するために使用することができます。RASアプリケーション用のシリアルボードによりFAXメッセージはネットワークを介して送信されることで長距離国際電話の費用が画期的に節減できます。FAXデータは、ボードのシリアルポートからPCとFAXマシン間で、PCとTCP/IPネットワーク間は、PCのイーサネットカードから送信が行われます。  スタンドアロン・リモートアクセス・サーバ Moxa非同期サーバは、Alpha、X86およびSunのような異なるタイプのサーバに接続することができ、またWindowsNT、UNIXおよびLINUXを含むTCP/IPプロトコル・スタックをインストールした様々なオペレーティング・システム上で動作します。非同期サーバは、いかなる規模のネットワーク環境に最適でありコンソール・ポートから、あるいはリモートのターミナルからアクセスができます。Moxa非同期サーバは、大規模ユーザ・グループに証明された信頼度を持っており、今日のISPビジネスに広く使用されています。 
|