|  Pico technologyは、1991年に設立されデータ収集用のバーチャル機器の分野でのリーダになりました。それ以来、他社には馴染みがない差別化した独自の製品を製造しています。Picoは、従来のテスト設備およびデータ収集製品に比べ最新の技術でありながら、しかも低コスト、高品質の製品を供給することで認識されています。そして、我々の目標は、我々のベストの能力、時間と費用を削減した技術の製品を提供することです。 Picoの顧客は、IPネットワーキングを使用してリモートのデータ収集(温度、湿度、電源消費量などのモニタリング)を行っています。問題は、各場所にデータを収集するためのPCを置く必要があるのです。しかしMoxa NPort Expresサーバの採用により、PCの増設なしでシリアルインターフェースのデータ収集機器をネットワークのいかなる場所にでもプラグインできることにしたことです。「このアプリケーションは、イーサネット→シリアルポート変換機器を使用して、リモートにあるデバイスをいかに接続できるか示したものです」と、Picoの最近のアプリケーションノートで述べています。このアプリケーションは、コスト、セキュリティ、物理的サイズの点からも顧客に対して適切な選択といえます。 ここでは、最近成功したサクセスストーリーを紹介します。ある多国籍の輸送会社は、いくつかのヨーロッパ諸国および各国々にまたがるイーサネット・ネットワークを持っていて、サーバルームは多くのサーバで満杯となっています。各サーバルームの温度および湿度は、Pico RH-02を使ってモニタ監視し、ホストにMoxa NPort Expressを使ってデータを送信しています。Moxa NPort Expressを使えば、RS-232Cデバイスを直接イーサネットTCP/IP LANあるいはWANネットワークへ接続することができます。リモートのPCに対しては、NPort Expressシリアルポートは、「仮想」ローカル・シリアルCOMポートとして存在します。このようにMoxa NPort Expressをリモートで使う場合、シリアルポート製品はいつもこのように使用することができます。
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